スタッフブログ
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賃貸管理業務の記事一覧

入居者様に快適な毎日を送っていただけるよう、スタッフは東奔西走しています。見かけたら、ぜひお気軽にお声がけください!

「ちょっと交換するだけ」のはずが…鍵交換3時間耐久戦

皆様こんばんは。
川木建設の北垣です。

今回は、「握り玉」と呼ばれるタイプの鍵の交換に挑戦しました。
握り玉とは、ドアノブと鍵穴(シリンダー)が一体型になっている古いタイプの鍵で、賃貸物件などでもよく見かけます。

鍵交換スタート!

交換作業は一見簡単そうに見えますが、これがなかなかの難敵でした…。
まず最初の工程は、室内側のドアノブに開いている小さな穴を見つけること。この穴は、ノブを固定している留め具を外すためのポイントです。

ここに、鉤爪(かぎづめ)状の特殊スパナを引っかけて、くるっと回すことでノブが外れる仕組みになっています。

握り玉 鍵交換250719185401843

ここからが本番。まさかの3時間…

ドアノブを外すと、今度はネジが現れます

250719185454821
このネジを外すことで、外側(部屋の外)のドアノブが外れる仕組みになっているのですが……。

これが一筋縄ではいきません。

ドライバーで回しても回しても、押しても引いても延々とネジが回り続け、全く外れる気配がないのです。

いくら丁寧に回しても、ネジは空回り。
——だったらもう、力で解決するしかない。

ということで、ボルトクリッパーを手に取り、ネジの頭を飛ばすという強硬手段に出ることにしました。

しかしここでも、またしても壁が立ちはだかります。
ネジそのものがガッチリとパーツに囲まれ、鋼鉄の要塞のように守られている状態だったのです。
「刃が通らない……。なら、周囲から切り倒していくしかない。」

一つひとつ、周りのパーツを破壊・切断しながら、
ようやく、ようやくネジ本体へとたどり着きました。

この時点で、すでに3時間経過

そして、ついに取り外したドアノブがこちら──

握り玉 鍵交換

学びと注意点

今回の作業で改めて思ったのは、
古い鍵ほど簡単には外れないことが多いということ。
握り玉タイプの鍵を交換される方は、事前に構造や工具の準備をしっかりしておくことをおすすめします。

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「簡単に剥がせるはずだったのに…」退去時に多い“あるある”にご注意!

こんにちは。7月に入ったばかりだというのに連日の暑さでもうバテバテです

皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけください。

 

今日は、ここ最近退去立会いの現場で立て続けにあったトラブルについて、ちょっとお話ししたいと思います。
テーマは… 「簡単に剥がせるアイテム、全然簡単じゃない問題」 です。

退去時、入居者さんからこんなお声をよく聞きます。

「100均で“賃貸OK”って書いてあったから使ったんですけど…剥がそうとしたら全然剥がれなくて…」
「“簡単に剥がれる”って書いてあったのに、ノリが残っちゃって…」

わかります、わかります。インテリアを楽しみたい気持ち、すごくよくわかりますし、便利グッズって魅力的なんですよね。

でもですね・・・

最近、壁紙シートや窓の目隠しシートなどが、「貼ったはいいけど、うまく剥がせずに壁紙が一緒に破けた」
「ノリがベッタリ残ってクリーニングでも落ちない」
というケースが、増えてきているように思います。

「簡単に剥がせる」は、条件付きと考えましょう。
市販の“簡単に剥がせるシリーズ”ですが、実はけっこうクセがあります。

例えば…

貼る場所との相性がある(凹凸のあるクロスには向いていないものも)。

長期間貼りっぱなしだと剥がれにくくなる。

強く圧着しすぎると、かえって壁を痛めることも…。

これって、パッケージの裏に小さく書いてあることが多いんですが、
正直、買うときにそこまで読みませんよね…。私もきっとそこまで読みません

実際、退去時にノリが残ってしまっていたり、壁紙が破れていたりすると、原状回復費用が発生してしまうことがあります。

「自分で剥がしたら余計にひどくなっちゃって…」というケースもよくあるので、「うまく剥がせないかも?」と感じたら、無理せずご相談ください!

 

●トラブルを防ぐためのちょっとしたコツ●
1. まずは目立たないところに“試し貼り”を!
→ 1週間くらい貼って、ちゃんと剥がれるかチェックしてみてください。

2. 貼る前に、素材に合っているかを確認
→ 「ツルツルした面専用」など書いてある商品も多いです。

3.剥がすときは慌てない&無理しない
→ 一気に剥がそうとすると、下地ごとベリベリ!なんていうこともあります
もちろん賃貸住宅でもお部屋を自分らしくアレンジして楽しんでいただくのは大歓迎です!

でも、商品パッケージの「賃貸OK」や「簡単に剥がせる」の文字だけを信じすぎてしまうと、
退去時に「こんなはずじゃなかった…」ということになってしまうかも。

特にこの1~2年、同じようなケースがホントに増えてるので、
このブログがひとつの参考になればうれしいです。

「これって剥がして大丈夫かな?」なんて迷ったときは、
管理会社までお気軽にご相談ください。

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夏がやってくる!賃貸住宅で省エネしつつ涼をとる方法5選

皆さんこんにちは

梅雨に入ったというニュースを見ました。しばらくはそこまで暑くならないのかなと天気予報を見てびっくり

来週からずっと埼玉県の最高気温は30℃越えです

これはもう夏です

 

賃貸住宅にお住いの皆さんへ、賃貸住宅でできそうな暑さ対策をご紹介します。

まず前提条件を確認しておきましょう。

 

お住まいの賃貸住宅にはエアコンが設備として設置されているでしょうか?

ここのところ毎年猛暑酷暑激暑炎暑極暑といわれているので、最近の賃貸住宅ではほとんどエアコンが一台は設備として設置されていると思います

(詳しくは賃貸借契約書を確認してくださいね)

もし一台もエアコンがないという場合は、管理会社やオーナーさんに相談してみるのが良いでしょう。

人命を守る観点からも設置の方向で検討してくれることが多いと思います。

 

一台ついていて、2DK以上のお部屋であれば(他にもエアコンをつける箇所があれば)、二台目以降はご自身で設置することが可能です。

(これも詳しくは賃貸借契約書を確認してくださいね)

ご自身で設置する場合は将来の退去の際、原状復旧していくのが通常です。

尋常ではない夏の暑さです。二台目の設置を検討するのも良いでしょう。

 

ここからが今日の本題です。

エアコン設置にはコストがかかるためもっと省エネで涼をとりたい。

そういう方法5選のご紹介です。当たり前と言わずにご覧ください。

 

1.窓を開けて風の通り道をつくる

当たり前と思うかもしれませんが、意外と皆さん風の通り道をつくれていなかったりします。

お部屋の中を風が抜けるためには最低2方向の開口(空気の出入り口)が必要です。

ワンルームなど、窓が1方向にしかないお部屋で、いくら窓を開けていても風はほとんど抜けません。

こんな場合はドアを少し開けておくだけでかなり風が通るようになります。

セキュリティについてはそれぞれご注意をお願いします。

2つ以上窓があるならば複数開けると風が抜けていきます。

 

2.サーキュレーターや扇風機を活用する

エアコンをつけていても、窓からの通風を期待していても、どちらの場合でもサーキュレーターや扇風機の活用は有効です。

強制的に空気を循環させることができますし、風が直接身体にあたれば体感温度も下がります。

最近は天井の引掛けシーリングに取り付ける照明とサーキュレーターを兼ねるような商品も出ています。

シーリングファンをつけるのは天井強度的に厳しいといったケースでもこれらの商品は検討できそうです。

 

3.遮光カーテンやサンシェードで直射日光を遮る

直射日光を遮るだけでかなり効果があります。

特にRC(鉄筋コンクリート)造の建物であれば、窓から入ってくる熱気が一番室内気温に影響するため効果が高いです。

窓ガラスにシートを貼る方法もありますが、粘着が強いと剥がす際にキレイに剥がれず、退去後の原状回復費で剥がし代を請求することになります。

最近特に増えている事例ですので、窓ガラスに貼るのであればその辺りご注意ください。

 

4.LED照明にする

白熱灯や蛍光灯は熱を発します。

電球や蛍光灯は一般的に入居者様のご負担で交換するものなのでLEDの電球や居室照明のLED化は効果があるでしょう。

 

5.打ち水を活用する

打ち水ってわかりますか?

もしわからなければWEBで検索してみましょう。

ベランダや玄関先など濡れても良いところであれば打ち水も効果的です。

「気化熱」の効果で水が蒸発する際に周囲の気温も下げてくれるというものです。

もちろん室内に打ち水するのはやめましょうね

 

いかがでしたか?

絶大な効果とはいえないにしてもどれも一定の効果が期待できます。

一つずつ少しずつでも取り入れることで何とかこの夏も乗り切りたいものです。

皆さん熱中症・夏バテにご用心

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