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神山貴寛の記事一覧

皆さんこんにちは。神山貴寛と申します。 入居者様の住環境の維持メンテナンスを担当させていただきます。 長く快適に、そして幸せに皆さんに暮らしていただけるよう頑張ります。 建物やお部屋、何かお困りの際はお気軽にお声がけくださいね!

こんな時どうするの?~賃貸借契約書を確認してみましょう~

皆さんこんにちは。
すっかり朝晩寒くなってきましたね。
気づけば既に年末や年始の話題が聞こえてきています。
今年ももうすぐ終わりだなんて、なんだか信じられない思いです。

さて、皆さんは賃貸借契約書や約款というものに、きちんと目を通しますか?
契約書というのは大切なものなので、極力目を通しておくべきですよね。

もしかしたら、自分が気づかずにいる重要なことがそこには書いてあるかもしれません。

わかりやすいところからいきましょうか。
①「ペットを飼いたいんですが、どうしたら良いですか?」
勝手に飼ってしまってはいけませんね。
そもそもペット可の物件とそうでない物件があり、
ペット可でない物件の方が多いです。
ペット可の物件であっても、ペットを飼う場合お預かりする敷金を1ヶ月分増やしていただく
ケースなどがあります。
必ず管理会社に連絡・相談をお願いします。

②「最近物騒なのでカギを追加でつけたいです。つけて良いですか?」
③「高級な自転車に乗っています。盗まれるとイヤなのでオートロックの中に入れて良いですか?」
④「寒くなってきたので石油ストーブを使って良いですか?」

これらの回答はまとめてNGです。
絶対に例外がないかというとそう言い切れないところがありますが、
基本的にNGだと捉えてください。
これらの内容はすべて契約書や約款の「禁止事項」の項目に書かれています。

①~④までの内容は、相談されてもNGと回答することがほとんどですが、
もっと悪いのはNGと知っていて(知らなくても)無断でこれらを実行してしまうことです。

禁止行為を入居者様がしていることがわかれば、
極端にいうと契約解除・明け渡しを迫らざるを得なくなります。
双方にとって不幸なことです。

ですからこうした管理会社に何か指摘されそうなことは、念のため相談しておくに越したことはありません。
年末の片付けのついでに、契約書や約款を一度見直してみてください。
何か違反してしまっていることはありませんか?
心当たりのある方はどうぞご相談ください。

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台風の爪痕

皆さんこんにちは。

話題性からすると一ヶ月遅いのですが、

先日の台風15号は千葉県などに大きな被害をもたらしました。

埼玉県は幸いといっていいでしょう、大きな被害は目立っていません。

 

私は上尾に住んでいますが、その数日後大変な大雨に遭いました。

原付で帰宅途中、「天空の城ラピュタ」の龍の巣に迷いこんだような

豪雨と猛烈な落雷。

上尾は停電しているし、本気で身の危険を感じました。

 

何事もそうですが、世の中には体験・経験してみないとわからないことだらけです。

そして、できればそういうことは経験せずに安全に暮らしたいものです。

 

奇しくも台風15号の襲ってきた頃は、防災の日(9/1)の直後でした。

備えていたお家でも、あの雨や風ではひとたまりもなかったかもしれません。

それでも備えは必要です。

 

例年でいうと台風シーズンの本番は10月です。

台風15号を上回る勢いの台風だってないとは限りません。

今日からすぐできる備えを行っていきましょう。

 

雨や風に対応できる保険に加入できていますか?

証券や連絡先が見つからないと肝心の保険請求ができません。

大切な書類はどこにありますか?

避難命令が出たとして、持っていくものはまとまっていますか?

最近では最も必要なものはケータイや充電器かもしれません。

 

今朝も原付通勤は大雨の中をやってきました。

レインウェアや長靴をすぐ用意できたからこうして遅刻もせずに出勤できています。

対岸の火事はいつ燃え広がるかわかりません。

一ヶ月経つけれど、これからも忘れずにいたいものです。

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退去精算あれこれ 

皆さんこんにちは。

夏休みもそろそろ終盤ですね。

私もお盆休み中に交代出勤していた関係で遅くに取得した夏休みが終わり

通常営業がスタートしています。

 

8月からは新メンバーが加入したこともあり、

退去精算についてイチから教えることになります。

ちょうど良い機会なので、退去精算あれこれについてお話します。

 

さて、皆さんは「退去精算(原状回復工事)」で入居者様がいくらくらい工事費を払っていると思われますか?

一番低い金額で、室内クリーニング費用のみというケースがあります。

お部屋の面積や部屋タイプによって異なりますが、3~6万円程度かかります。

極端な話、1年しか居住せずに退去したとしても、逆に10年居住した場合でもこの費用には変わりはありません。

その他、入居者様の故意・過失によって汚れたり傷つけたりしてしまった部分については

退去精算時にご請求対象となります。

 

私の取り扱った中では、今まさに手掛けている90万オーバーのものが最も高い金額です。

このケースでは室内に灯油をこぼして染みをつくってしまったためにフローリングの貼替が発生しました。

ここにも突っ込みどころがあるのですが、一般的に灯油を使用するような暖房器具は

契約上持ち込み不可のケースが多いです。直火とならない石油ファンヒーターは除外なんていうこともあります。

このケースでは他にも使用状況が悪かったためにクロスの貼替やCF(クッションフロア)の貼替、

大量の残置物処分などが重なってこのような状況になっています。

 

さてあなたならどちらが良いですか?

もちろん退去精算費用などというものは少ないに越したことはありません。

だからこそ賃貸住宅に住んでいる間、善管注意義務に配慮してできるだけキレイに使用するべきなんです。

 

得てして、こうした高額の原状回復費用を請求されるような入居者様は言います。

「なんでこんなに請求されなくちゃいけないの?」

善管注意義務に配慮せず、故意・過失ととられてしまうような損傷をお部屋に与えたからです。

お部屋はオーナー様から貸してもらっているものです。

キレイに使ってキレイに返す。当たり前のことですね。

 

ワンちゃんと一緒に暮らせるお部屋も中にはあります。

相手はワンちゃんですから、子供以上に聞き分けがなく、部屋に損傷を与えるようなこともあります。

ですがほとんどの入居者様(ワンちゃんの飼い主様)は、

わが子が起こした損傷なので快く退去精算に応じてくれます。

中にはこれとまるっきり逆のこともあります。

契約者様が親、入居者様が子供というケースで、

子供が退去した後に退去精算の内容に文句を言ってくる。こういうことも残念ながら時々起こります。

 

お盆休み中にも退去精算費用を未払いとなっているお宅へ何軒も訪問しました。

なぜかこうした人たちは迷惑そうに応対します。

こちらは押し売りでもないですし、正当な主張をしているにも関わらずです。

 

さてさて通常営業です。

退去精算にも数々のドラマがあります。

そのそれぞれに付き合って、きちんと対応していこうと思います。

 

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