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賃貸管理業務の記事一覧

入居者様に快適な毎日を送っていただけるよう、スタッフは東奔西走しています。見かけたら、ぜひお気軽にお声がけください!

お部屋をきれいに保つために♪ テープを使う前に知っておきたいこと

皆さんこんにちは!

今回は、お部屋のお手入れに使う「テープ」についてのお話です。

先日、退去後の室内確認で、キッチンのシンク下にある排水ホースと床のつなぎ目付近に、白いガムテープが貼られていました。下水の臭いを防ぐために貼られたものと思われます。

また、汚れがたまりやすい隙間などに、掃除をしやすくするため、白いマスキングテープを貼っているお部屋を見かけることもあります。

お部屋をきれいに保とうと工夫していただき、ありがとうございます。ただ、こうしたテープも、使う場所や貼っている期間によっては、お部屋を傷めてしまうことがあります。

【ガムテープは、剥がすときにご注意を】

ガムテープは粘着力が強く、床や収納内部の化粧板などに貼ると、剥がす際にベタつきが残ったり、表面の化粧材が一緒に剥がれたりすることがあります。

臭いが気になる場合も、テープでふさぐ前に、まずは管理会社へご相談ください。

【マスキングテープも「必ずきれいに剥がせる」とは限りません】

汚れ防止に便利なマスキングテープですが、貼る面の素材や劣化の状態、使用環境によっては、糊残りや貼り跡、壁紙・塗装の剥がれにつながる場合があります。「剥がせる」と表示された製品でも、すべての場所に安心して使えるわけではありません。

使用する場合は、製品の用途や貼れる素材、使用期間などの注意事項をご確認ください。目立たない場所で試すことも大切ですが、試した直後に問題がなくても、長期間貼った後まで同じ状態とは限りません。貼りっぱなしにせず、製品の案内に沿って状態を確認しましょう。

壁紙や化粧板など、表面が傷みやすい場所への使用に迷ったときは、事前にご相談いただけると安心です。

【キッチンの臭いが気になったら】

まずは、排水口のゴミ受けや、取扱説明書で取り外し可能とされている部品をお掃除してみてください。外した部品は、清掃後に正しく戻しましょう。

長期間キッチンを使っていなかった場合は、水を流すことで改善することもあります。排水トラップにたまった水には、下水の臭いが上がるのを防ぐ役割があるためです。

お掃除をしても臭いが続く場合や、シンク下から強く臭う場合は、防臭部品の外れや劣化なども考えられます。ご自身で配管を外したり、テープでふさいだりせず、管理会社へご連絡ください。

【すでにテープを貼っている場合は】

剥がれにくい、表面が一緒にめくれそうといった場合は、無理に引っ張らずにご相談ください。強くこすったり、自己判断で剥離剤を使ったりすると、傷みが広がることもあります。

テープによる糊残りや表面の剥がれが生じた場合、状況によっては、退去時に粘着物の除去費用や補修費用をご負担いただくことがあります。

日頃のちょっとした工夫が、お部屋を長くきれいに使うことにつながります。気になることがありましたら、お気軽に管理会社へご相談ください♪

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玄関の鍵が回りにくい!そんなときに試してほしいこと

こんにちは。

話題のサイバー攻撃?PHP?の影響でしばらくブログが投稿できずにいましたがなんとか回復したようですね。

今回は、玄関の鍵についてのお話です。

「玄関の鍵が回りにくいんです」

「鍵をかけようとしても、途中で引っかかってしまいます」

管理会社には、このようなお問い合わせが時々寄せられます。

鍵が壊れてしまったのではないかと心配になりますが、実は鍵そのものに問題がないケースも少なくありません。

特に、初めて鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションで一人暮らしを始めた学生さんなどから、ご相談をいただくことがあります。

■ 原因は「室内の気圧」かもしれません

マンションは気密性が高い建物も多く、窓や玄関ドアを閉めた状態で換気扇を使用すると、室内の空気が外へ排出され、室内の気圧が外より低くなることがあります。

これを「負圧」といいます。

室内が負圧になると、外からの空気の圧力によって玄関ドアが室内側へ押されます。

その結果、ドアと枠の位置関係によっては鍵のかんぬき部分に負荷がかかり、鍵が回りにくくなることがあります。

鍵が故障したわけではなく、気圧の違いが原因となっている可能性があるのです。

■ 換気扇を使っていなくても換気されている?

実は、ここが意外と知られていないポイントです。

最近の住宅には「24時間換気システム」が設置されていることが多く、入居者様が特に操作をしなくても、室内の空気を入れ替える仕組みになっています。

例えば、浴室やトイレの換気扇が常時運転していて、室内の空気を屋外へ排出している場合があります。

「キッチンの換気扇は使っていないのに、どうして?」

と思われるかもしれませんが、こうした常時換気によっても室内が負圧になることがあるのです。

本来は給気口などから外の空気を取り込む仕組みですが、給気口が閉まっていたり、家具などでふさがれていたりすると、十分な空気が入らず、気圧差が大きくなることがあります。

24時間換気は室内の空気環境を保つための大切な設備ですので、基本的には常時運転しておく必要があります。

■ まずはこんなことを試してみてください

玄関の鍵が回りにくいと感じたら、次のことを確認してみましょう。

① 窓や給気口を開けてみる

安全に開けられる窓を少し開けたり、給気口が閉まっていないか確認したりしてみてください。

外の空気が入ることで室内外の気圧差が小さくなり、鍵がスムーズに回るようになる場合があります。

② 換気扇の運転状況を確認する

キッチンや浴室の換気扇が動いていないか確認してみましょう。

通常の換気扇であれば、一時的に停止することで症状が変わるか確認できます。

なお、24時間換気システムについては、基本的に常時運転が必要な設備ですので、停止したままにしないようご注意ください。

③ ドアを開けた状態で鍵を動かしてみる

ドアを開けた状態ではスムーズに鍵が回るのに、閉めると回りにくい。

そんな場合には、鍵の内部ではなく、ドアと枠の位置関係や気圧差が影響している可能性があります。

ただし、ドアの建付けなど、別の原因も考えられます。

■ 無理に回さないことも大切です

鍵が回りにくいからといって、力任せに回してしまうと、鍵が曲がったり折れたりするおそれがあります。

今回ご紹介した方法でも改善しない場合や、ドアを開けた状態でも鍵が引っかかる場合には、管理会社へご相談ください。

■ 住まいが変わると、意外な違いもあります

実家では何ともなかったのに、初めてマンションに住んでみると、玄関ドアが重く感じたり、鍵が回りにくく感じたりすることがあります。

建物の構造や気密性が違えば、こうした現象が起こることもあるのです。

「鍵が壊れた!」と思ったら、まずは窓や給気口、換気設備を確認してみてください。

ちょっとしたことで解決するかもしれません。

もちろん、改善しない場合には無理をせず、お気軽に管理会社までご相談ください。

キッチンの換気扇、きれいに保てていますか? ~油汚れを防ぐ日頃のお手入れ~

皆さま、こんにちは!

毎日のお料理に欠かせないキッチンですが、換気扇やレンジフードのお手入れはされていますか?

キッチンの換気扇は、調理中に発生する油煙や煙、においなどを外へ排出する大切な設備です。しかし、使用を続けるうちに油汚れやほこりが少しずつ蓄積していきます。

今回は、換気扇を快適に使用するためのポイントをご紹介します。

■ 油汚れを放置するとどうなる?

調理中に発生する油煙は、換気扇のフィルターやレンジフードの内側に付着します。

汚れを長期間放置すると、次のような問題につながることがあります。

  • 換気効率の低下:フィルターなどに汚れが蓄積すると、空気の流れが妨げられることがあります。
  • べたつきやにおいの原因:油汚れにほこりが付着し、汚れやにおいが気になりやすくなります。
  • お手入れが大変になる:油汚れが固まると、簡単には落としにくくなります。

日頃から少しずつお手入れすることで、頑固な汚れになるのを防ぎやすくなります。

■ 日頃のお手入れのポイント

① 使用後に外側の汚れを拭き取る

調理後、レンジフードの外側などに油汚れが付着している場合は、汚れが軽いうちに拭き取りましょう。

お手入れの際は、換気扇の運転を停止し、取扱説明書に従って作業してください。洗剤を使用する場合も、設備の材質や説明書に適したものを選びましょう。

② フィルターを定期的に確認する

フィルターに油汚れがたまっていないか、定期的に確認しましょう。

取り外して洗浄できるタイプもありますが、製品によってお手入れ方法が異なります。無理に取り外したり、強くこすったりせず、取扱説明書に沿ってお手入れしてください。

なお、使い捨てフィルターなどを使用する場合は、換気扇に適合する製品を選ぶことが大切です。

③ 換気扇を適切に使用する

調理中は換気扇を適切に運転し、調理後も必要に応じてしばらく運転を続けることで、室内にこもったにおいや湿気を排出しやすくなります。

また、換気扇の吸い込みが弱い、異音がする、普段と違うにおいがするなど、いつもと違う様子が見られた場合は、無理に分解や修理をせず、管理会社へご相談ください。

■ 退去時のお部屋の状態にも関係します

キッチンは毎日使用する場所だからこそ、汚れが蓄積しやすい場所の一つです。

換気扇やレンジフードだけでなく、コンロ周辺の壁やキッチンパネルなども、日頃から汚れを確認し、早めにお手入れすることをおすすめします。

汚れをため込まず、こまめに清掃することは、キッチンを清潔に保つことにもつながります。

■ まとめ

換気扇やレンジフードは、日々の生活を支える大切な設備です。

  • 油汚れは、軽いうちに拭き取る
  • フィルターは定期的に確認する
  • お手入れは取扱説明書に従って行う
  • 不具合がある場合は、管理会社へ相談する

こうした日頃のひと手間が、快適な住環境を保つことにつながります。

入居者の皆さまが気持ちよくお過ごしいただけるよう、ぜひ日常のお手入れにご協力をお願いいたします。