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神山貴寛の記事一覧

皆さんこんにちは。神山貴寛と申します。 入居者様の住環境の維持メンテナンスを担当させていただきます。 長く快適に、そして幸せに皆さんに暮らしていただけるよう頑張ります。 建物やお部屋、何かお困りの際はお気軽にお声がけくださいね!

これって連絡していいの?迷ったときこそご連絡ください

皆さんこんにちは

最近、風の強い日が続きましたね。
その影響もあって、管理物件でも少しヒヤッとする出来事がありました。

■ 強風による思わぬトラブル

ひとつは、フェンスが強風で倒れてしまったケース。
もうひとつは、隣地の樹木が倒れて敷地内に入り込んできたケースです。

どちらも大きな事故には至りませんでしたが、
状況によってはケガや二次被害につながる可能性もある内容でした。

■ 「これって連絡すべき?」と迷うお気持ち

こういったケースで、入居者様からよく聞くのが

「これくらいで連絡していいのかわからなくて…」
「様子を見たほうがいいと思って…」

というお声です。

たしかに、

フェンスが少し傾いているだけ
木の枝が少し入ってきているだけ

こういった状況だと、判断に迷いますよね。

■ 実は“早めの一報”が一番助かります

ですが、管理する側の立場からすると、
「ちょっとした違和感の段階でご連絡いただけるのが一番ありがたい」のが本音です。

なぜかというと、

小さいうちに対応すれば被害を防げる
状況を早く把握できる
必要に応じて関係各所へすぐに動ける

といったメリットがあるからです。

今回のようなケースも、早めに把握できたことで大きなトラブルにはなりませんでした。

■ 「違うかも?」でも大丈夫です

ご連絡いただいた結果、

管理会社の対応範囲ではなかった
緊急性がなかった

ということももちろんあります。

ですが、それで問題ありません。
「違っていたらどうしよう」と思わず、気軽にご相談いただくことが大切です。

■ 最後に

強風や大雨、ちょっとした設備の違和感など、
日常の中には判断に迷う場面が意外と多くあります。

そんなときは、

「これって連絡したほうがいいのかな?」

と思った時点で、ぜひ一度ご連絡ください。

大きなトラブルになる前に気づけることが、結果として皆さまの安心につながります。

私たち管理スタッフも、安心して暮らしていただけるようサポートしてまいりますので、
遠慮なくご相談くださいね

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もしものとき、賃貸借契約はどうなる?

こんにちは。

つい最近まで新年という言葉を使っていたような気がするのですが気づけばもう2月も終盤、早いものです。

前回は安否確認に関するお話を書きましたが、
管理の現場では、ときどきこんなご質問をいただくことがあります。

「入居者が亡くなった場合、賃貸借契約ってどうなるんですか?」

普段あまり考える機会のないテーマですが、
いざという時に慌てないためにも、今日は一般的な考え方をお話ししたいと思います。

■ 賃貸借契約は“自動終了”ではありません

まず大切なポイントです。

入居者様がお亡くなりになった場合でも、
賃貸借契約が自動的に消滅するわけではありません。

原則として、契約上の権利義務は相続人に引き継がれる形になります。

ここは意外と誤解が多い部分で、

「亡くなった=契約終了」

「部屋はすぐ明け渡しになる」

と思われがちですが、実務上はそう単純ではありません。

■ 実際の現場で起きること

実務では、次のような流れになるケースが一般的です。

相続人の調査・確定

室内の残置物の整理

契約の解約手続き

精算(家賃・原状回復等)

ただし、ここで難しくなるのが、

・相続人と連絡が取れない

・親族関係が複雑

・室内の荷物整理が進まない

といったケースです。

管理会社としても、法的手続きや関係各所との調整が必要になり、
通常の退去より時間を要することが少なくありません。

■ 日頃からできる備え

もちろん、こうした事態は誰にでも起こり得るものですし、
過度に不安になる必要はありません。

ただ、管理の現場にいる立場から申し上げると、

緊急連絡先を最新の状態にしておく

ご家族・保証人様との連絡が取れる状態にしておく

体調面で不安がある場合は周囲と緩やかにつながっておく

こうした備えが、万が一の際の手続きをスムーズにすることにつながります。

■ 最後に

私たち管理会社にできることには限りがありますが、
入居者様・ご家族様・オーナー様それぞれにとって、
できるだけ円滑に対応できるよう日々備えています。

少し重たいテーマではありましたが、
「こういう仕組みなんだな」と知っていただくきっかけになれば幸いです。

住まいに関してご不安な点がありましたら、
いつでも管理会社までお気軽にご相談ください。

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先日の安否確認から思ったこと

こんにちは。

今日は少しだけ真面目なお話です。
先日、管理業務の中で「安否確認」に立ち会う出来事がありました。

■ 連絡が取れないというご相談から

関係者の方から「連絡がつかない」とのご相談があり、現地を確認することになりました。
最終的には警察にもご協力いただき、慎重に状況を確認する流れとなりました。

結果としては、入居者さんはご無事で、大きなトラブルには至りませんでした。
まずはその点にほっとしたのを覚えています。

■ 背景にはさまざまな事情があることも

このようなケースでは、体調不良や仕事の都合、生活環境の変化など、背景にさまざまな事情が重なっていることがあります。
外からは見えにくいですが、本人にとっては大きな負担になっていることも少なくありません。

細かな事情は書けませんが、今回の件を通して感じたのは、
「相談できる相手がいること」「つながりを持っていること」の大切さでした。

■ 誰にでも起こり得ること

こうした出来事は、決して特別な誰かだけに起きるものではありません。
忙しさや環境の変化の中で、家族や友人、職場の方との連絡が少しずつ減ってしまうことは、誰にでもあり得ることです。

ほんの一言でも声をかけ合える関係があるだけで、気持ちが軽くなることもあります。
逆に、それがなくなってしまうと、思った以上に孤立してしまうこともあるのだと改めて感じました。

■ 管理会社としてできること

私たち管理会社にできることは限られています。
生活のすべてに関わることはできませんし、踏み込みすぎることもできません。

それでも、
「何かあったときに連絡できる窓口がある」
「住まいに関して相談できる相手がいる」
そんな存在でありたいとは思っています。

■ 最後に

今回の出来事は、結果として大きな問題にはなりませんでしたが、
住まいという場所は、楽しい時間も悩みの時間も過ごす場所なのだと改めて実感しました。

できれば直面したくない出来事ではありますが、
だからこそ、日頃から誰かとつながっていること、そして相談できる環境を持っておくことの大切さを感じます。

私たちも、住まいを通じて皆さまの日常が少しでも安心できるものになるよう、引き続き見守っていければと思っています。

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