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神山貴寛の記事一覧

皆さんこんにちは。神山貴寛と申します。 入居者様の住環境の維持メンテナンスを担当させていただきます。 長く快適に、そして幸せに皆さんに暮らしていただけるよう頑張ります。 建物やお部屋、何かお困りの際はお気軽にお声がけくださいね!

先日の安否確認から思ったこと

こんにちは。

今日は少しだけ真面目なお話です。
先日、管理業務の中で「安否確認」に立ち会う出来事がありました。

■ 連絡が取れないというご相談から

関係者の方から「連絡がつかない」とのご相談があり、現地を確認することになりました。
最終的には警察にもご協力いただき、慎重に状況を確認する流れとなりました。

結果としては、入居者さんはご無事で、大きなトラブルには至りませんでした。
まずはその点にほっとしたのを覚えています。

■ 背景にはさまざまな事情があることも

このようなケースでは、体調不良や仕事の都合、生活環境の変化など、背景にさまざまな事情が重なっていることがあります。
外からは見えにくいですが、本人にとっては大きな負担になっていることも少なくありません。

細かな事情は書けませんが、今回の件を通して感じたのは、
「相談できる相手がいること」「つながりを持っていること」の大切さでした。

■ 誰にでも起こり得ること

こうした出来事は、決して特別な誰かだけに起きるものではありません。
忙しさや環境の変化の中で、家族や友人、職場の方との連絡が少しずつ減ってしまうことは、誰にでもあり得ることです。

ほんの一言でも声をかけ合える関係があるだけで、気持ちが軽くなることもあります。
逆に、それがなくなってしまうと、思った以上に孤立してしまうこともあるのだと改めて感じました。

■ 管理会社としてできること

私たち管理会社にできることは限られています。
生活のすべてに関わることはできませんし、踏み込みすぎることもできません。

それでも、
「何かあったときに連絡できる窓口がある」
「住まいに関して相談できる相手がいる」
そんな存在でありたいとは思っています。

■ 最後に

今回の出来事は、結果として大きな問題にはなりませんでしたが、
住まいという場所は、楽しい時間も悩みの時間も過ごす場所なのだと改めて実感しました。

できれば直面したくない出来事ではありますが、
だからこそ、日頃から誰かとつながっていること、そして相談できる環境を持っておくことの大切さを感じます。

私たちも、住まいを通じて皆さまの日常が少しでも安心できるものになるよう、引き続き見守っていければと思っています。

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退去シーズン前にチェック!原状回復費を抑える3つのポイント

こんにちは。景色はまだまだ秋の様相なのですが気温の低い朝はもう冬を感じますね。

年明けから春先にかけては、転勤・進学・お引越しなどで退去が集中する“繁忙シーズン”。
この時期になると、どうしても増えてくるのが「原状回復費用」に関するご相談です。

「思ったより費用がかかった…」ということにならないように、今回は退去前にやっておくと差がつく3つのチェックポイントをご紹介します。

 

① 日頃の掃除とメンテナンスを「退去直前にまとめて」ではなく「今から少しずつ」

退去立会いの際、意外と費用差が出るのが「清掃」や「汚れの定着」。
キッチンの油汚れや浴室のカビ、エアコンのフィルター汚れなどは、時間が経つほど落ちにくく、原状回復工事の対象になりやすい箇所です。

✔ キッチンの換気扇・ガスコンロまわりを軽く拭いておく
✔ 浴室やトイレの黒ずみ・カビを定期的にチェック
✔ エアコンフィルターは月1回の掃除を習慣に

退去直前に慌てて掃除するよりも、今から少しずつ“原状回復予防”をしておくことが費用を抑える第一歩です。

なお、一般的に許容できる範囲の清掃については定められた室内クリーニング費用で賄えますが、まれに汚れがひどいケースなどでは追加費用が発生することがあります。

 

② 壁・床・建具の「小さなキズ」も放置しない

「小さいから大丈夫」と思っていた壁紙の破れや床のキズが、退去時に“交換対象”と判断されるケースは少なくありません。

たとえば、画びょう跡や粘着フックの剥がし跡、ペットによるキズなど。
こうしたものは早めにホームセンター等で補修しておくと、部分補修で済むケースが多く、張り替えよりもはるかに安価です。

✔ 壁紙の剥がれは補修シールでカバー
✔ 床のキズは木製用補修クレヨンで目立たなく
✔ 粘着テープ類は“賃貸用”表示のものを選ぶ

「直せるうちに直す」ことで、退去時の請求リスクを大きく下げられます。

ただし!素人の補修がかえって状況を悪化させることもあるのでご心配な場合はまずご相談ください。

 

③ 設備不具合は「放置せず、早めに報告」

設備の不具合(照明・水漏れ・ドアの建付けなど)をそのままにしておくと、退去時に「使用中の不注意による破損」と判断されることがあります。

入居中のうちに管理会社へ報告しておけば、経年劣化として修理・交換が行えるケースも多いです。
特にエアコン・給湯器・水栓などは修理費が高くつく部分なので、

「ちょっと調子が悪いかも?」
と思った時点でご連絡いただくのが安心です。

■ まとめ

原状回復費用を抑えるコツは、「退去の準備を退去直前にしない」こと。
普段からのひと手間と、早めの報告で結果が大きく変わります。

私たち管理スタッフも、入居者の皆さまが気持ちよく新生活へ進めるようお手伝いしますので、
不安な点や疑問があればお気軽にご相談ください。

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宅配ボックスが使えない!?満杯トラブルを防ぐために

こんにちは。秋を通り越して冬すら感じる今日この頃、皆さんいかがおすごしですか?

最近、物件で「宅配ボックスが埋まっていて荷物が入れられない」というお問合せをいただくことが増えています。
宅配ボックスは本来、皆さんが便利に荷物を受け取れるための共用設備ですが、少しの行き違いや使い方のクセが原因で、思わぬトラブルにつながることもあります。

今日は、実際に現場で見られる「宅配ボックス満杯トラブル」の事例を、悪意のないケースとマナーを欠いたケースに分けてご紹介します。

■ まずは「悪意のないケース」から

宅配ボックスの利用に悪気がある方は多くありません。
むしろ、困っていたり、どうしてよいかわからず放置してしまっているケースがほとんどです。

① 暗証番号がわからないまま放置

荷物が届いたことは通知でわかっているものの、暗証番号を紛失してしまい開けられない…。
宅配業者に問い合わせてもなかなか返答がなく、どうしていいか分からずそのままに、というケースがあります。

② 開けたいけど時間が取れない

忙しい時期に荷物が重なり、「あとで取りに行こう」と思っているうちに数日経ってしまう…。
仕事や子育てなどで日中に取り出せない方も多く、悪意なく埋まってしまうパターンです。

どちらも「困っている」状況であり、責めるべきものではありません。
ただ、他の入居者様も利用する共用設備ですので、長期間放置せず、管理会社や宅配業者にご一報いただければスムーズに解決できます。

■ 次に「ちょっと困ってしまうケース」

一方で、中には使い方が少し行き過ぎてしまっているケースも見られます。
これらは明確な悪意というより、「便利だからつい…」という意識のズレから起こるものです。

③ 面倒で複数ボックスを占有

一度にいくつも荷物を受け取った際、複数のボックスを使ったまま、まとめて後で取りに行こうとするケース。
繁忙期などは他の方が受け取れなくなる原因になってしまいます。

④ 私物の保管場所として使用

中には、宅配ボックスを自分専用の物置代わりに使ってしまうケースも。
一時的なつもりでも、共用設備を私的に占有することになり、トラブルのもとになります。

⑤ 宅配業者が“キープ”してしまうケース

意外に多いのが、宅配業者さん自身が「次に使うため」に空のボックスを施錠してキープしてしまうというケース。
これも他の住人の方が使えなくなる原因になります。

■ 満杯になる前に「ご一報」を!

どのケースにも共通して言えるのは、満杯になる前に一声かけていただければ、大きなトラブルにはならないということです。

暗証番号が分からない

宅配業者と連絡が取れない

宅配ボックスのエラー表示が出ている

そんなときは、どうぞ遠慮なく管理会社までご連絡ください。
必要に応じて開錠や業者対応などを行い、できるだけ早く解消いたします。

■ 最後に

宅配ボックスは、入居者様みんなで便利に使うための共有設備です。
「自分だけ少しぐらい…」が積み重なると、他の方が困る状況になってしまいます。

ほんの少しの心がけで、全員が快適に暮らせる環境を保てます。
宅配ボックスが“満室”になってしまう前に、ぜひお早めのご対応・ご一報をお願いいたします。

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