先日の安否確認から思ったこと
こんにちは。
今日は少しだけ真面目なお話です。
先日、管理業務の中で「安否確認」に立ち会う出来事がありました。
■ 連絡が取れないというご相談から
関係者の方から「連絡がつかない」とのご相談があり、現地を確認することになりました。
最終的には警察にもご協力いただき、慎重に状況を確認する流れとなりました。
結果としては、入居者さんはご無事で、大きなトラブルには至りませんでした。
まずはその点にほっとしたのを覚えています。
■ 背景にはさまざまな事情があることも
このようなケースでは、体調不良や仕事の都合、生活環境の変化など、背景にさまざまな事情が重なっていることがあります。
外からは見えにくいですが、本人にとっては大きな負担になっていることも少なくありません。
細かな事情は書けませんが、今回の件を通して感じたのは、
「相談できる相手がいること」「つながりを持っていること」の大切さでした。
■ 誰にでも起こり得ること
こうした出来事は、決して特別な誰かだけに起きるものではありません。
忙しさや環境の変化の中で、家族や友人、職場の方との連絡が少しずつ減ってしまうことは、誰にでもあり得ることです。
ほんの一言でも声をかけ合える関係があるだけで、気持ちが軽くなることもあります。
逆に、それがなくなってしまうと、思った以上に孤立してしまうこともあるのだと改めて感じました。
■ 管理会社としてできること
私たち管理会社にできることは限られています。
生活のすべてに関わることはできませんし、踏み込みすぎることもできません。
それでも、
「何かあったときに連絡できる窓口がある」
「住まいに関して相談できる相手がいる」
そんな存在でありたいとは思っています。
■ 最後に
今回の出来事は、結果として大きな問題にはなりませんでしたが、
住まいという場所は、楽しい時間も悩みの時間も過ごす場所なのだと改めて実感しました。
できれば直面したくない出来事ではありますが、
だからこそ、日頃から誰かとつながっていること、そして相談できる環境を持っておくことの大切さを感じます。
私たちも、住まいを通じて皆さまの日常が少しでも安心できるものになるよう、引き続き見守っていければと思っています。



























