こんにちは
12月も半ばとなり、寒さがますます厳しくなってきましたね。
何かと忙しい年末年始ですが、クリスマスやお正月など楽しいイベントもあります。
防寒対策、風邪・インフルエンザ対策をしっかりして、楽しい年末年始をお過ごしくださいね

今年も残すところ約２週間となりました。
今年の仕事は今年のうちにやり切って新しい年を迎えられるよう、残り２週間駆け抜けたいと思います

さて、本日は小型犬１頭飼育相談可能な１Ｋマンションをご紹介します♪
最近、某SNSで大人気の白いワンちゃん。
私もその可愛らしさに大変癒されております。

運命のワンちゃんとの出会いは突然やってくるかもしれません。
その時にワンちゃんの飼育ＯＫな賃貸物件を探していては遅いこともあるかも。
将来ワンちゃんと暮らしたいと考えている方は、いつ運命の出会いを果たしても良いように、先に飼育できる環境を整えておくことも大切ですね！

◆ ルネス プレミール ◆

【物件概要】
住　所：川越市松江町１－５－１
交　通：西武新宿線 本川越駅　徒歩７分、東武東上線/JR川越線 川越駅　徒歩１６分
間取り：１Ｋ
賃　料：７０，０００円
共益費：６，０００円
敷金：０ヶ月　※ペット飼育時は１ヶ月
礼金：０ヶ月
クリーニング費用：２７，５００円（税込）
駐車場：空きなし
バイク：空きなし
駐輪場：あり　無料

【外観】

【室内】

ロフト・ＤＥＮ付きの８.７帖洋室です。

ＤＥＮ（小さな書斎スペース）の中はこのようになっております。
椅子を置けば仕事や勉強、読書などに使用できるスペースになります。

ＤＥＮの背面にはクローゼットがあります。
お１人分の衣類であれば問題なく収まりそうです。

高さの調節ができる棚です。
棚の高い位置に餌やおやつを置いておけば、ワンちゃんもそうそういたずらできません。

キッチンです。
調理スペースもしっかりあります

屋上ドッグランです。
お散歩の時間以外にも気軽に走り回れるスペースがあるので、ワンちゃんもきっと快適に過ごせるはずです

現在、ルネス プレミールは１部屋が募集中です。
年明けになると、新生活に向けてお部屋探しを始める方が急増します。
ご興味のある方はお早めにお問合せくださいませ！！

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川越の賃貸物件をお探しの方は、管理会社 川木建設へ

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退去後の室内確認で気づいた扉の傾き

 

退去後の室内を確認していると、シューズボックスの扉の片方がわずかに傾いていました。

よく見ると、右側の扉が少し下がっていて、扉の合わせ目の隙間がずれて見えます。

 

このような症状は、経年変化によって扉の自重で金具が少しずつ下がってしまうことが原因です。

 

放置するとどうなる？

 

この状態をそのままにしておくと、

 

扉の下端が本体に擦れてしまう

 

扉がしっかり閉まらなくなる

といったトラブルにつながることがあります。

 

見た目だけでなく、開け閉めの際に余計な力がかかってしまい、

金具の劣化を早めてしまうこともあります。

 

調整方法はとても簡単！

 

シューズボックスの扉の内側には、写真のような蝶番（ちょうつがい）がついています。

この蝶番には2本のネジがあり、そのうち右側のネジで上下の高さ調整が可能です。

 

調整の手順は以下の通りです。

 

扉を開けた状態で蝶番のネジを確認する

 

 

右側のネジを時計回りに回すと扉が上がる

 

反対に反時計回りに回すと扉が下がる

 

扉の隙間が均等になる位置で止めて、動きを確認

 

少しずつ調整して、扉の上下がまっすぐになったら完了です。

 

まとめ

 

シューズボックスの扉のズレは、小さな違和感から始まります。

ネジひとつの調整で直せることも多いので、見つけたら早めに対応するのがおすすめです。

 

ただし、蝶番自体がぐらついていたり、木部に割れがある場合は無理をせず、

管理会社へご連絡ください。

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川越の賃貸物件をお探しの方は、管理会社 川木建設へ

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こんにちは。景色はまだまだ秋の様相なのですが気温の低い朝はもう冬を感じますね。

年明けから春先にかけては、転勤・進学・お引越しなどで退去が集中する“繁忙シーズン”。
この時期になると、どうしても増えてくるのが「原状回復費用」に関するご相談です。

「思ったより費用がかかった…」ということにならないように、今回は退去前にやっておくと差がつく３つのチェックポイントをご紹介します。

 

① 日頃の掃除とメンテナンスを「退去直前にまとめて」ではなく「今から少しずつ」

退去立会いの際、意外と費用差が出るのが「清掃」や「汚れの定着」。
キッチンの油汚れや浴室のカビ、エアコンのフィルター汚れなどは、時間が経つほど落ちにくく、原状回復工事の対象になりやすい箇所です。

✔ キッチンの換気扇・ガスコンロまわりを軽く拭いておく
✔ 浴室やトイレの黒ずみ・カビを定期的にチェック
✔ エアコンフィルターは月1回の掃除を習慣に

退去直前に慌てて掃除するよりも、今から少しずつ“原状回復予防”をしておくことが費用を抑える第一歩です。

なお、一般的に許容できる範囲の清掃については定められた室内クリーニング費用で賄えますが、まれに汚れがひどいケースなどでは追加費用が発生することがあります。

 

② 壁・床・建具の「小さなキズ」も放置しない

「小さいから大丈夫」と思っていた壁紙の破れや床のキズが、退去時に“交換対象”と判断されるケースは少なくありません。

たとえば、画びょう跡や粘着フックの剥がし跡、ペットによるキズなど。
こうしたものは早めにホームセンター等で補修しておくと、部分補修で済むケースが多く、張り替えよりもはるかに安価です。

✔ 壁紙の剥がれは補修シールでカバー
✔ 床のキズは木製用補修クレヨンで目立たなく
✔ 粘着テープ類は“賃貸用”表示のものを選ぶ

「直せるうちに直す」ことで、退去時の請求リスクを大きく下げられます。

ただし！素人の補修がかえって状況を悪化させることもあるのでご心配な場合はまずご相談ください。

 

③ 設備不具合は「放置せず、早めに報告」

設備の不具合（照明・水漏れ・ドアの建付けなど）をそのままにしておくと、退去時に「使用中の不注意による破損」と判断されることがあります。

入居中のうちに管理会社へ報告しておけば、経年劣化として修理・交換が行えるケースも多いです。
特にエアコン・給湯器・水栓などは修理費が高くつく部分なので、

「ちょっと調子が悪いかも？」
と思った時点でご連絡いただくのが安心です。

■ まとめ

原状回復費用を抑えるコツは、「退去の準備を退去直前にしない」こと。
普段からのひと手間と、早めの報告で結果が大きく変わります。

私たち管理スタッフも、入居者の皆さまが気持ちよく新生活へ進めるようお手伝いしますので、
不安な点や疑問があればお気軽にご相談ください。