6月に意外と多い熱中症にご注意を…
こんにちは。
賃貸管理チーム・メンテナンス担当の荒井です。
5月も終わりに近づき心なしか梅雨の季節を感じられるようになってきました。
梅雨は私が最も苦手な季節です💦
さて、今回はそんなジメジメした梅雨の時期に発生する「熱中症」についてのお話しです。
熱中症ってもっと熱くなってからじゃないの?と疑問に思われるかもしれませんが、
6月が一番熱中症に注意しなくてはいけない季節なのです。
その理由はというと、一般的に言われているのが「体が暑さに慣れていない」ということ。
身体が暑さに慣れていない為、上手に汗をかくことが出来ず体内に熱をため込んでしまった結果
熱中症になってしまうようです。
実は私も学生の頃、一度だけ熱中症になってしまった経験があります。
その時も6月の雨上がりの午後でした。
幸い部活中だった為、仲間助けられ大事には至りませんでしたが、一人の時に倒れた事を考えるとゾッとしますね💦
室内で発症する可能性も意外と高いようなので、直射日光の当たらない室内でも油断は禁物です。
(私の倒れた場所は体育館の中でした。)
特に一人暮らし方は要注意です。
最近はコンビニとかでも、熱中症対策の飴や飲料水が増えて来てますよね。
今は便利な熱中症対策グッツが沢山販売されています。
そんなグッツやエアコンを上手に使い熱中症を予防して、楽しい夏を過ごしたいですね☆
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