スタッフブログ
staff's weblog

北垣達也の記事一覧

はじめまして!北垣達也と申します。『日々是勉強』をモットーにお客様に喜んでいただけるよう常に努力してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。

給湯器が動かない?故障の前に確認したいポイント

冬場になると、「お湯が出ない」「給湯器が動かない」といったお問い合わせが増えてきます。

実際に現地を確認してみると、故障ではなく簡単な原因で止まっているケースも少なくありません。

今回は、給湯器が動かないときに確認したいポイントをご紹介します。

 

① コンセントが抜けていないか確認

まず確認したいのが、給湯器の電源コンセントです。

屋外に設置されている給湯器の場合

・清掃時

・荷物の移動

・強風

などが原因で、コンセントが緩んでしまうことがあります。

 

コンセントが抜けていると給湯器は作動しませんので、しっかり差し込まれているかを確認してみてください。

 

※差し込み直した後は、リモコンの表示が復帰するか確認してください。

 

② 冬場は凍結による停止の可能性もあります

 

気温が低い日には、配管の凍結によって給湯器が動かなくなることがあります。

 

特に凍結しやすいのは、屋外に露出している給水管、風が当たりやすい場所に設置された給湯器。

 

夜間に長時間使用していない場合。

 

凍結している場合、無理に操作してもお湯は出ません。

 

その際は、気温の上昇により自然に解凍されるのを待つことで改善するケースが多くあります。

 

※熱湯をかけると配管破損の原因になるため、絶対に行わないでください。

 

③ リモコンのエラー表示を確認

 

給湯器のリモコンには、異常がある場合にエラーコードが表示されます。

 

エラーコードの内容によっては

・一時的な停止

・安全装置の作動

など、故障ではないケースもあります。

 

エラー表示が出ている場合は、表示内容を控えていただき、管理会社へご連絡ください。

 

まとめ

 

給湯器が動かない場合でも、コンセントの抜け、冬場の凍結、一時的なエラー停止など、故障ではない原因で止まっていることがあります。

 

特に冬場は凍結による影響が多くなりますので、無理に操作せず、状況をご確認ください。

これから徐々に暖かくなる時期ではありますが、急に気温が下がる日もあります。
気温の変化によって凍結が発生することもありますので、十分にご注意ください。

 

改善しない場合やご不明点がある場合は、管理会社までご相談ください。

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

川越の賃貸物件をお探しの方は、管理会社 川木建設へ

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

1+

鍵が回りにくいと感じたら?MIWA「LDSP」タイプの鍵について

退去後の室内確認を行っていると、

玄関の鍵に違和感があるお部屋に気づくことがあります。

 

「鍵が少し重たい」

「回すと引っかかる感じがする」

 

このような症状は、鍵の内部部品が経年変化により摩耗していることが原因の場合があります。

 

今回は、実際の確認作業の中で見つかった

MIWA(美和ロック)製「LDSP」タイプの鍵についてご紹介します。

 

今回確認した鍵の種類:MIWA(美和ロック)LDSP

 

ドア側面のプレートを確認すると、

【MIWA(美和ロック)製「LDSP」】という種類の鍵でした。

 

このLDSPタイプは、集合住宅で多く使われている鍵ですが、

構造が精密で、細かな調整が難しいという特徴があります。

 

そのため、

 

・鍵の動きが悪くなる

・引っかかりが出る

 

といった症状が出た場合、

調整ではなく鍵交換での対応になるケースが多くなります。

 

※なお、鍵の種類によって構造や交換方法は大きく異なります。

本記事の内容は、MIWA「LDSP」タイプ専用のものです。

 

鍵交換は入居者様ご自身では行いません

 

鍵は防犯に直結する設備のため、

入居者様ご自身で交換作業を行うものではありません。

 

特にMIWA「LDSP」タイプは、

 

・固定位置の調整がシビア

・誤った取り外しで施錠不良を起こす可能性

 

があるため、

管理会社にて鍵交換を行います。

 

鍵交換をご希望される場合は、

必ず管理会社へご相談ください。

 

MIWA「LDSP」タイプ 鍵交換の手順(管理会社作業)

 

※以下は MIWA「LDSP」タイプ専用の交換手順です。

他の鍵には当てはまりません。

 

1.ドア側面のプレートを外します

ドア側面の金属プレートを外し、錠ケースを露出させます。

鍵交換 MIWALDSP 美和シリンダー交換LDSP鍵交換 MIWALDSP 美和シリンダー交換LDSP

 

 

2.錠ケース中央の固定ネジを緩めます

錠ケース中央にある固定ネジを緩め、シリンダーが動く状態にします。

鍵交換 MIWALDSP 美和シリンダー交換LDSP鍵交換 MIWALDSP 美和シリンダー交換LDSP

 

3.シリンダーを回して取り外します

LDSPは、シリンダーをねじ回しの要領で回転させることで取り外します。

鍵交換 MIWALDSP 美和シリンダー交換LDSP

 

4.新しいLDSP対応シリンダーを取り付けます

対応するシリンダーを差し込みます。

 

5.固定位置を合わせてネジを締めます

シリンダー中央には、固定用ネジが入る「くぼみ」があります。

②で緩めたネジがそのくぼみに入るよう、

シリンダーの角度を調整しながら固定ネジを締めます。

 

6.ドア側面のプレートを元に戻します

最後に側面プレートを戻し、

施錠・解錠がスムーズに行えることを確認して作業完了です。

 

潤滑剤の使用について【重要】

 

鍵が回りにくいとき、

サラダ油などの食用油を鍵穴に入れることは絶対にやめてください。

 

食用油は内部にホコリを吸着し、

かえって症状を悪化させてしまいます。

 

鍵の動きが悪い場合は、

【必ず「鍵シリンダー専用の潤滑剤」】をご使用ください。

 

それでも改善しない場合は、無理に使用せず管理会社へご相談ください。

 

まとめ

 

MIWA「LDSP」タイプの鍵は、

構造上、細かな調整が難しく、不具合が出た場合は鍵交換が必要になることがあります。

 

また、交換方法は

LDSP専用の手順であり、他の鍵とは異なります。

 

鍵交換をご希望される場合は、

管理会社へご相談ください。

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

川越の賃貸物件をお探しの方は、管理会社 川木建設へ

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

2+

ドアノブがぐらぐら?意外と多いドアの不具合とその原因

退去修繕で気づいたドアノブの違和感

 

室内の確認をしていると、居室のドアノブに少しぐらつきがありました。

開閉には問題ありませんが、触るとわずかに動くような感覚。

このような症状は、実は意外と多く見られる不具合のひとつです。

ドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直す

 

 

原因は“気密性の高さ”と“開閉の勢い”

 

今回の原因は、気密性の高い部屋でドアを勢いよく開け閉めすることによって、レバーハンドルの固定が少しずつ緩んでしまったものでした。

気密性が高い空間では、ドアを開けるときに空気の圧力差が生まれやすく、

その反動でドアノブやレバー部分に負荷がかかります。

この積み重ねが、やがて「ぐらぐら」とした緩みにつながることがあります。

 

調整方法

今回のドアノブには、レバーハンドルの片側に固定用のネジがついていました。

次の手順で調整を行いました。

 

ネジをゆるめる

ドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直すドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直す

 

レバーを両側から軽く押し込み、軸のゆるみをなくす

ドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直す

 

 

再びネジをしっかりと締め直す

ドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直す

 

最後にレバーを回して、スムーズに戻るか確認

ドアノブ レバーハンドル 調整 グラグラ 直す

 

この作業でぐらつきが解消され、スムーズな動きに戻りました。

 

まとめ

 

ドアノブの緩みは放っておくと、レバーが抜け落ちたり開閉しづらくなったりする原因になります。

早めに気づいて調整すれば、簡単に直せることも多い不具合です。

 

「うまくできるか不安…」という方は、お気軽に管理会社までご相談ください。

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

川越の賃貸物件をお探しの方は、管理会社 川木建設へ

□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□*■*□

 

2+
Page 1 of 2612345...1020...Last »