こんにちは。

賃貸管理チームの荒井です。

今回のブログはちょっとユニークな補修方法のご紹介です。

予めお伝えしておきますが、決して実用的な補修方法ではないので

笑いのネタにどうぞ☆

さて、事の発端は弊社管理チームが社内で使用している急須の蓋が

割れてしまった事から始まります。

弊社管理チームでは物が壊れてしまっても修理して使えるものは

修理が出来なくなるまで使うということを心がけています。

修理はほぼメンテナンスチームが行います。

今回もいつものようにチームメンバーから、

「急須の蓋が割れてしまったので直して欲しい」との依頼…

取りあえず強力接着剤で接着☆

接着剤の強度が出るまでの間、何かで止めておかなければいけません。

そこで、チーム員に何か仮止めできるものがないか？と聞いたところ、

とんでもない回答が…

新入社員のKさんが、元気よく「絆創膏があります‼」

取りあえず…仮止めとしての役目は果たすので採用(笑)

実際に貼ってみたのがこちら↓

 

う～ん、なんとも痛々しい…

でも、どことなく可愛い(笑)

なんとなく愛着がわきますね☆

偶然にも仮止めに使用した絆創膏は、物を大切にする心に何かを

訴えかけているように感じます。

みなさんも物は大切にしましょうね。

 

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